不動産の売買形態〜売主、代理、媒体〜
不動産の売買形態には、「売主」「代理」「媒体」の3つがあります。「売主」「代理」「媒体」とは、どういうことでしょうか。
◆売主とは?
不動産の所有者が、直接、不動産を販売することです。なお、所有者が直接販売するのですから、販売手数料はかかりません。
◆代理とは?
不動産の所有者が、代理に不動産の販売をしてもらう代理契約をした場合のことです。なお、不動産の所有者(売主)には販売手数料が発生しますが、通常、不動産の買い手(買主)には、販売手数料が発生しません。
◆媒介とは?
不動産の所有者(売主)と、不動産の買い手(買主)をつなぐ「媒体会社」を利用した場合です。不動産の所有者(売主)と、不動産の買い手(買主)共に、販売手数料が発生します。
■お役立ちサイト
・新築、中古、マンション、一戸建ての物件検索ができるサイト
・不動産投資で役立つサイト
・賃貸物件を探している人に役立つサイト
・不動産の売却査定を考えている人に役立つサイト
・リフォームを考えている人に役立つサイト
・ウィークリーマンション、マンスリーマンション
>「選択!新築・中古・一戸建て・マンション!」のトップページ
このページにあった記事は、以下に移転しました。 お気に入りに入れていただいている場合は、お手数ですが、以下にご変更をお願いします。 新アドレス:http://www.fudous.com/hmhb/w12.htm |